安全確認の方法・時期・確認のポイントは?(教官・検定員に指摘されない安全確認とは?)珍教官の珍教習記録!

 教習所の教官から「安全確認をしなさい」と言われた人は多いのではないでしょうか?自分ではしっかり安全確認しているのに、「 安全確認ができてない」「安全確認が不十分」「中身のある安全を確認しなさい」などと言われたら凹みますよね。
 実は、「安全確認をした」と認識されやすい安全確認の方法があるのです。これは、つまり、自分自身の安全にもつながりますので是非とも習得して頂きたいと思います。



珍教官の珍教習!運転教本参考書

このコンテンツでは、運転教本を参考にして書いていますが、私は運転教本の参考書的な扱いで書いています。

運転教本では「堅苦しくて分かりにくい。」「受験勉強のように語呂合わせで覚えたい。」「裏技的な事を知りたい。」という要望を受けて、私の経験二基づいて作成しました。

そのことをご理解いただき、この文章を読んできた抱ければ幸いです。

私がこの記事を書くにあたってスタンスとか、思いについての詳細は、下記の記事をご覧くださいね。

運転教本の参考書!教官経験者の指導方法(例)!珍教官の珍教習記録!
自働車の運転の教習(勉強)には、運転教本というものがあります。これは、学校の教科書のようなものです。巷では、参考書(これを読めば一発合格!等)もたくさん販売されています。 参考書には、教科書にない情報がたくさんありますね。売るために、...



運転中の安全確認の必要性~珍教官の珍教習

安全確認に対して、注意・指導される時は、「事故になるよ!」とか「危ないよ!」とか言われますよね。

ハインリッヒの法則から学ぶ【安全確認】の必要性!

ハインリッヒの法則と言うのをご存じでしょうか?

アメリカの損害保険会社の安全技師であったハインリッヒが発表した法則です。「同じ人間が起こした330件の災害のうち、1件は重い災害(死亡や手足の切断等の大事故のみではない。)があったとすると、29回の軽傷(応急手当だけですむかすり傷)、傷害のない事故(傷害や物損の可能性があるもの)を300回起こしている。」というもので、300回の無傷害事故の背後には数千の不安全行動や不安全状態があることも指摘しています。また、ハインリッヒは、この比率について、鉄骨の組立と事務員では自ずから異なっているとも言っていますが、比率の数字そのものではなく、事故と災害の関係を示す法則としては、現在も十分に活用できる考え方です。

同様の研究としては、バードの事故比率があり、297社の175万件の事故報告を分析して、1(重傷又は廃失):10(傷害):30(物損のみ):600(傷害も物損もない事故)の比率を導き出しています。

これらの研究成果で重要なことは、比率の数字ではなく、災害という事象の背景には、危険有害要因が数多くあるということであり、ヒヤリハット等の情報をできるだけ把握し、迅速、的確にその対応策を講ずることが必要であるということです。

引用元:厚生労働省HP

300回起こしている、(傷害や物損の可能性があるもの)を、よく、「ヒヤリ・ハット」と言います。「事故にならなくて良かった」「危うく事故になりそうでヒヤリとした」「この行動が事故につながるのか?とハットした」という事から、「ヒヤリ・ハットの法則」と呼ばれています。

運転中のヒヤリ・ハットも、教習では注意・指導され、検定では減点されると思ってください。

 



教習中の安全確認の目的は?~珍教官の珍教習〜

自車と運転者の安全の確保のための安全確認

もちろん安全確認は自分が運転する自動車が他の車の迷惑にならないように、あるいは危険を与えないようにするための安全確認です。

特に自分が運転する自動車を今までの動きと変える時、例えば 発進する時、停止する時、右折する時、左折する時、進路変更する時などです。

特に 後続車から予想ができないような動きをする時には念入りな 確認が必要です。

他車と他人への安心のための安全確認

次に これはあまり多くの人が言わないのですが、他車・他者に安心感を与える 確認というのはあると思います。

例えば どちらが優先かわからないような交差点での優先の判断の時、相手の顔を見ながら アイコンタクトで「どうぞ」とか「お先に」とかというようなコミュニケーションがあれば お互いに安心します。

又、歩行者で歩いている時に、自動車の運転者が巻き込みの確認もせずに目の前を突っ切って行ったら不安ですよね。

例え、結果的に 譲ってくれたにしても「たまたまではないの?」と思ってしまいますよね。

そこで、きちんと他者(歩行者や運転者)の目と、自車(運転者)の目が合うように 安全確認をすれば安心感はずいぶん違うと思うんです。

私はプライベートでは2輪も愛用している ツーリングライダーですが、何かの事情で信号待ちの停止線で四輪車と真横に並走した形で止まってしまうことがあります。そのような場合、乗用車に対して、私は必ずと言っていいほど 会釈をするようにしています。

相手が女性だったら、「この変なおじさん 誰なの?」と思われるかもしれませんが、わざとそうやっています。

私の存在を認識してくれていると感じると安心して発進ができるのです。

逆に私の存在を認識してもらえていないと不安になると、発進操作にためらいが生じます。

交通は、見知らぬ人同士が混在する場面がほとんどです。相手が何を観て、どう行動しようとしているのかを、お互いに知ることが大切ではないでしょうか?

安全確認の時期~珍教官の珍教習~

基本的に、自動車が通常の走行から変化する(ブレーキ・ハンドル操作 等)直前に行うものと考えます。

教官・検定員に見せる安全確認

確認の時期に気を付ける!

 よく「巻き込み確認 忘れてるよ!」と言うと「さっきやりました」とキレ気味に怒ってくる教習生がいます。
 「さっきやりました」という人には、「さっきだと ダメなんです」と言います。
 巻き込み確認というのは ハンドルを切り始める 約 一車長前にすることになっています。 普通自動車の場合、車長は5m もありませんから、5m 以上 手前で巻き込み確認をされても、我々には分からないのです 。というか 信用できないのです。
 しかも 検定をしている人は「ここで巻き込み確認をしなくてはいけない!」と思う地点に到達するまでは、違うところを観ている可能性があるのです。
 不適切な場所で いくら 巻き込み確認したからと言って、検定員には 認識してもらえません。

確認の時期ではないかもしれませんが?

安全確認をするときは、前方以外を確認しますよね。

側方や後方を確認します。その安全確認をしながら、ハンドルを切る(回す)人が多いのです!

よく、YouTube動画を観ていると、教官が、ハンドルを回しながら安全確認をしているものがありますよね。

一見、かっこよさそうに見えるので、真似をする教習生も多いのですが、基本を指導する教官としては、おすすめできません。

少なくとも、私は、きつく注意します。

「自動車の横スレスレを自転車が走行してたら、事故になるよ!確認できた時は、もう事故ってるよ!」ときつく指導します。

 ハンドルはまっすぐ状態で安全確認!

基本的に、ハンドルはまっすぐ状態で安全確認!を徹底しています。

無意識のうちに、ハンドルを回す人が多いので、ここは、うるさく言いますし、時には悪癖を矯正するためにハンドル補助もします。

先日も、卒業検定の後にアンケートに苦情を書かれました。「○○先生は、不必要なハンドル補助をしてくる!」と。

本人は、ハンドルを動かしながら確認しているという自覚が無いので、「不必要」とb感じたのでしょうね。(笑)

眼鏡の人の注意事項!

 眼鏡条件がついている人でメガネをかけて運転している人が、横にらみでメガネを通さずに確認をして、「確認しています」という人も結構多数います。
 メガネを通さずに確認する人には、「なぜ眼鏡条件がついているのか分かってますか?」と聞くようにしています。
 「あなたの裸眼の視力はどれだけあるか分かりませんが、眼鏡条件がついているということはそのメガネを通して見たものしか確認とは認められませんよ。」
 と言います。

検定員にアピールも大事!

 随分昔の話で申し訳ないんですが、私が経験した実話です。
 当時 自動2輪の限定解除と言って今で言う大型二輪免許を取りに行っていた時のことです。
 私は一本橋という課題で不合格になったのですが、他の受験者と不合格理由の 情報交換をしていたところ、多くの自転車が「安全不確認」を指摘されていました。
 私から観ても結構きちんと確認しているように思えたのですが、万全を期したい私は 1系を案じました。
 その後 受験の毎に、同級生で色違いの同型のヘルメットを持っている友人のところにジェット型ヘルメットのつばを借りに行くことにしました。
 白いヘルメットに黒い唾をつけて試験を受ければ、試験官から安全確認をしている様子が見やすいと思ったのです。
 同じ色だと重なってしか見えませんが 唾が見えることによって動いているのがよくわかると思ったからです。
 元々 安全不確認でコメントされなかった私としては、年には念を入れた対策でしたけれどもいつしか 何人かの受験者が真似をするようになりました。(笑)
 中には受験が終わった私の元に近づいてきて「そのヘルメット 試験の間だけ貸してくだい、」とも言われました。
 合格率5%未満と言われていた大型自動二輪の限定解除審査。みんな必死だったのです。
 無意識のうちに みんな 試験官に見られる 確認を心掛けていたのだと思いました。

安全確認で観るべき場所!~珍教官の珍教習~

運転者が、ブレーキをかけると、基本的に後続車に迷惑と危険を与えます。

運転者がハンドルを操作すると、後続車や近くを走行する車等(歩行者含む)に迷惑と危険を与えます。

 



【安全不確認】の検定採点基準

安全不確認の検定での減点は-10点です。

比較的、減点数は少ないですが(笑)、何度も適用される可能性が高い為、そうなっているんだと思います。又、安全不確認で危険な状況になった場合、検定員補助になり、検定中止事項にもなります。

ここでは、どのような【安全不確認】が、減点されるのか、採点表の減点細目をご紹介します。

 

1 路端から発進する直前に、直接目視により右後方 およびその他 周囲の安全を確認しない場合。又は(以下他車種の為省略) [発進]

2 後退する直前に、後退する場所及び方向の安全を直接目視により確認しない場合。 [後退]
3 後退中に、側方又は後退する方向の安全を直接目視により確認しない場合。  [周囲]
4 四輪車で左折しようとする直前に、直接目視 又はバックミラーにより車体の左側方の安全を確認しない場合。  [巻き込み]
5 進路を変えようとする場合(転回を含む。)に、直接目視及びバックミラーにより、変えようとする側の側方及び後方の安全確認しない時。  [変更]
6 交差点(環状交差点を除く。 以下この項について同じ。)に入ろうとしもしくは交差点内を通行する場合に、交差点の状況に応じ 交差道路を通行する車両等、反対方向から進行してきて右折する車両等又は交差点 もしくはその直近で道路を横断する歩行者もしくは軽車両に対する安全の確認をしない時。  [交差点]
7 環状交差点に入ろうとし もしくは 環状交差点内を通行する場合に、環状交差点の状況に応じ環状交差点内を通行する車両等又は 環状交差点 もしくは直近で道路を横断する歩行者もしくは軽車両に対する安全の確認をしないとき。  [環状交差点]
8 走行中にバックミラーによる後方の確認を全くしない場合(進路変更又は後退時の後方確認を除く。)  [後方]
9 踏切に入る直前に、安全を確認するため 運転者側の窓を開け、かつ 左右を直接目視しない場合  [踏切]
10 走行中に、計器類 もしくは 車外の1点などに気を奪われ 脇見をしていた場合又は 歩行者、 車両等その他の障害物に接近した場合 もしくは 物かげで見通しのがない場合に 脇見をした時。  [脇見]
11 降車時等のドアを開けようとする場合に、直接目視をして 後方を確認しない時。   [降車]
12  (他車種の細目により 省略 。)

 

安全確認は、いつ?何?を観るのか〜教習生の言葉から〜

安全確認は、具体的に、いつ観る?何を観る?

ここまで観ていくと、安全確認で見る場所は、【周囲】とか【後方】とか【側方】とかしか書いてありませんよね。

では、具体的に、何をいつ見たら良いのでしょう。

「確認は何を見たら良いか?」のヒントになる教習経験がありますので、この後ご紹介しますね。

私が最初に勤務した自動車学校での実話です。

担任制だからこその出会い!

 そこでは 担任制であったので、多くの教習時間を 担任教官が教習することになっていました。
 担当教官として、大学1年生のお姉さんを教習していた時、「教官、近々高校3年生の妹が入ってくるので是非とも、教官に妹も担当して頂きたいです 。」と嬉しい言葉をいただきました。
 「はい喜んで!」と答えた私に、お姉さんは、「 教官、妹はかなり 口が悪いので気をつけてくださいね!」と言いました。
 お姉さんも、はきはきと言うタイプで、口が悪いというほどではないのですが、結構ズバズバ言ってくるタイプでした。
 1ヶ月後ぐらいに1歳年下の妹さんが入ってこられました。
 ハキハキとその受け答え。色々とお話ししても 関西風のノリのいい返事。
なかなか 良い印象を持ちました。

進路変更の教習時

  進路変更の教習の時のことです。
 私が教習コースを走りながら 進路変更の手順について教えながら進めていった時のことです。
 それまで、何回も教習しているので、少し親しみを込めて(笑)、
「ミクさん、左に進路変更をする時にはまず、ルームミラーを観て、合図を出し、次に左にウインカーを出し、その後 サイドミラーと目視で安全を確認してから進路変更をします。」と説明しました。 その時、ちょっとおふざけで、「左後方を目視する時に左サイドミラーを見た後目視までの間に視線が動いていくと、私の顔が視界の一部に入ってしまいますが、我慢して安全確認して下さいね。」と指導したところ、ミクさんがこう言ったのです。
「教官、さっきの学科の時間に『気分が悪くなった時は運転を控えましょう』って習いました。 もし教官の顔を見て、気分が悪くなった時には、学科で習った通りに運転をやめなければならないんですよね。 それでキャンセルになった時は、教官の顔が原因でもキャンセルを払わなくちゃいけないんですか?」といたずらっぽく
 私は、「ミクさん、あなた大きな勘違いをしているので教えてあげてるよ。 一段階の学科で 『気分が悪くなった時に運転を控えましょう』と 習うのは学科の1教程の時だけですよ。学科の一教程は入所の日に受ける学科ですよ。ミクさんが言う『さっき 習った』っていうのは絶対おかしいでしょ。」言いました。
「しかも一教程を受けた日付を見たら3週間も前に受けてるじゃない?」と付け足した私に、
ミクさんは、「チェッ!そう 返してくると思わなかった!」悔しそうにつぶやきます。
私は「だいたい『私の顔は視界に入るけど我慢してね』 って言いました。視界に入るだけの間我慢して、気分が悪いほど まじまじと見つめる必要はないんですよ。」と言い返しました。
 その後、右方向への進路変更の際、「右への進路変更の時の目視は、私の顔が視界に入らないんだから、さっきのような言い訳はもう通用しないよ。」と言いました。(笑)
すると、ミクさんは、
「何を言うとるん?窓ガラスに教官の顔がめっちゃくちゃ大きく写ってるよ!本当にめっちゃ大きく!うわ~ズームアップしてる!左よりもヤバいかも!」と言うのです。
 私はあきれながら、しかし ある程度は予想していたのでこう答えました。
「ミクちゃん、確かに大きく写ってるねぇ…。でも右側を目視する時の目的は何?窓ガラス越しに見える外の状況(自動車など他の交通)を見るのではないの?確認する方向はあっているけれども 目の焦点を合わすところを間違っているよ。窓ガラスに焦点を合わせて、私の顔観ても仕方がないよ。」と言いました。

安全確認は【観る】!見るではない!

 おバカな トークのようですが、偶然にも結構大事なことが入っているのです。後から振り返ってみても、偶然、大切なポイントを押さえていました。(笑)
 ます 左後方の目視!一瞬視界に入った、私の顔観て気分が悪くなった と言った ミクさん。
 【観る】べきものは、左サイドミラーや目視で観るべき、車外の交通状況です。
 私の顔なんか、見る べきではないんです。視界に入ろうと無視すべきなんです。100%あり得ないですが、例え私がイケメンであったとしても、運転中に注視すべきではないんです。
 真面目な話、必要のないものを見るのは [脇見]になる可能性が高まります。
 私の顔を見て、気分が悪くなるということは[脇見]+凝視です。
 2つ目の右への進路変更の際の目視の時のミクちゃんの話も、本文で触れた通り、目の焦点の合わせどころを間違っています。
 でも、ミクさんはうまく表現してくれましたが、言葉にできないまでも、そのような感覚で 目視をしている人が実際多いといつも感じています。

安全確認は何を【観る】か?

 教官は気づかない事がほとんどですが、実際に 「目視して!」
と言うと顔をそちらの方に顔を向けるだけで、実際観ていない、又は不必要な(無意味な)安全確認をしていることが多いのです。何を【観る】と良いのかを理解していない人が多いのです。
 その後、10年以上経っても、教習の時には最低1日に1回は、このミクちゃんのお話を使わせてもらっています
 もちろんある程度、他のことができていて、この話ができるだけのゆとりがある時に限られますが。又、教習生にこのエピソードの趣旨を理解してもらえると感じた時にしか話せませんが…(笑)

教習生はこれで結構覚えてくれる!

 何がいいかというと「目視で左後方の状況を観てください!」というより、逆説的に「私の顔を見るんじゃないよ!」という方が効果的であり、しっかり覚えてくれるんです。(笑)
 ミクさんとの駆け引きを話すことによって、教習生の方には、随分印象強く記憶に残るようです。
 今では このネタを話してくれた ミクさんに感謝しかありません。
 一度、一度1段階で 進路変更の時に私が、このネタを話した女性がいました。 約半年後に今度は路上でその教習生の方に再び出会ったのですが、「教官、ミクさんのネタのおかげで 私 巻き込み確認を忘れなくなりましたよ。 友達に話したら 大喜び して 友達も巻き込み確認とか変更確認・右後方確認 とかも忘れなくなったと言ってましたよ。」
 と言われてとても嬉しかったことがあります。
 いわゆる「印象付ける 教習」にぴったりだと思っています。にぴったりだと思っています。(笑)

 



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