珍教官ブログの基本的な理念(理想)!指導方法・お問合せ方法

ここでは、珍教官ブログの基本的な理念(理想)をお知らせします。

私は、約25年間、教習指導員をしていました。しかし、この間、指導方法に疑問を抱き続けてきました。私の指導法は、【珍指導】(これは私の命名です)と批判され、見下され、非難され、変人扱いされました。

そこで、ブログ投稿に参加させてもらうことにしました。より、具体的に、解りやすく、教習することを目指して…。その教習技術を広く世間に残すことを目指して…。




  1. 小学校教諭の経験を生かして!
    1. 教諭は、一人で40人位を指導!教官は基本的に個別指導!
      1. 教諭は理解度の違う児童に対応しなければならない!
      2. 教官は一対一で個別指導に近い!
    2. 教諭は次の時限には次の段階!教官は補修で次に進めない!
      1. 児童は教育課程に基づいて次の段階に!
      2. 教官は、【補修】にできる!次に進めなくてよい!
    3. 教諭は多数に指導!教官は一人に指導!
      1. 教諭は以心伝心では不可!
      2. 教官は馴れ合いでも可能!
    4. 教諭は義務教育、教官は任意教習
      1.  教諭は義務教育なので、「学ぶ気がない児童」も?
      2. 教官は任意教育なので、「目的意識」が明確!
    5. 次に進める基準が明確!
      1. 義務教育は、出席日数で進級
      2. 教習は、合格点で、次へ!
  2. 技能指導方法の改革
    1. 抽象(感覚)的な指導教官→具体的な指導教官 へ
      1. ハンドル量
      2. 進路変更の寄せ幅
      3. 進路変更の合図のタイミング
  3. 上達しない時の責任の所在!
    1. 教習生の責任→教官の責任
  4. 教習生への質問!
    1. 教習生への無意味な質問!
      1. 「わかった?」と聞く教官!
      2. 「何回教えたらわかるの?」
  5. ブログで公開した理由
    1. 教習生を困らせないため
    2. 身に着けたスキルを残したかった!
      1. 【知りたい】を探しやすく!
      2. 日本語以外でも対応可能
  6. 学科指導方法
    1. 学科教習
    2. 学科練習問題
  7. このブログへのお問合せ・質問
    1. LINEのOpenChat
  8. 教習所教官による教本参考書
    1. このブログの趣旨!

小学校教諭の経験を生かして!

私は、小学校教諭の経験があります。小学生の指導経験は、20年くらいですが…。

ここでは、小学校の指導者を【教諭】、自動車学校の指導員を【教官】とします。

教諭は、一人で40人位を指導!教官は基本的に個別指導!

教諭は理解度の違う児童に対応しなければならない!

小学校教諭の指導は、40人の中の、理解が遅い児童に対しての指導が基本ですよね。言い方は悪いですが、理解が出来ている児童は放っておくしかないのです。

ましてや、理解の遅い児童に、「教科書を読んでおいて!」や、「見ていたらわかるでしょ?」は、通用しないのです。そもそも、教科書を読めなくても、進級できますし、読めても内容が理解できない児童も居るのです。

教官は一対一で個別指導に近い!

一方、教官(教習指導員)は、基本的に、一人の教習生だけを見ていれば良いのです。一人の教習生の進度を把握し、一人の教習生にのみ指導すればよいのです。

そのことに甘えてしまい、教官は、「上手くできた指導」に固執してしまい、自身の指導方法を改善したりしないのです。

教諭は次の時限には次の段階!教官は補修で次に進めない!

児童は教育課程に基づいて次の段階に!

教諭は、児童に対して、一斉指導なので、習熟状況が不充分でも、次の段階に進みます。いや、進めざるを得ません。年間計画に基づき、進めないといけないからです。

教官は、【補修】にできる!次に進めなくてよい!

教官は、基本的に前の段階での教習生の習熟状況が不足していれば、【補修】という形で、復習が行われます。また、補修にならなくても、前回の教官からの引継ぎで、次の段階で復習をすることができます。

教諭は多数に指導!教官は一人に指導!

教諭は以心伝心では不可!

40人全員に伝えなければならないため、いわゆる以心伝心では指導できにくい。具体的に、指導方法が、多くの書籍等で公開されている。

教官は馴れ合いでも可能!

教官では、一対一なので、瞬時に、指導方法を修正できます。又、一対一なので、一つの方法でうまく指導できなければ、別の指導方法で指導することも可能です。

教諭は義務教育、教官は任意教習

 教諭は義務教育なので、「学ぶ気がない児童」も?

児童は、近未来が想像がつかない、【勉強】に取り組む!ため、教諭も、モチベーションを上げるのが大変なんです。

教官は任意教育なので、「目的意識」が明確!

【免許取得】という近未来が見えている!従って、必死で努力する人が多い。

次に進める基準が明確!

義務教育は、出席日数で進級

教諭は、テストで50点以下でも、出席数で進級できる。

教習は、合格点で、次へ!

技能教習は、70点で合格。

学科教習は、90点で合格。

つまり、そのレベルに達しなければ、目的を果たせません。


技能指導方法の改革

今までの、保守的な指導方法を変えたくて、ブログに投稿を始めました。

抽象(感覚)的な指導教官→具体的な指導教官 へ

多くの教官は、抽象的な指導をする人が多いと感じます。私は、具体的に指導するように心がけていました。いくつか、例を示しますね。

ハンドル量

「ハンドルをもっと回して!」「コラっ!回しすぎ!」

そこで、私は、ハンドルを回す量を、角度や車の向きに応じて回す指導を心掛けました。

具体的には、【ハンドル回す珍教官】で検索してみて下さい。

進路変更の寄せ幅

「もっと、左に寄せて!」「もっと、右に寄せて」等々…。

私は、「左に寄せるのは、路側帯から1m以内なので、白線約6本分以内ですよ。」「右に寄せるのは、中央線から50cm以内なので、白線3本分以内ですよ。」

具体的には、【進路変更寄せ珍教官】で検索してみて下さいね。

進路変更の合図のタイミング

これは、具体的には、教習中は、「この速度標識の所で合図を出して。」とか「コンビニの看板の所で合図を出して。」という指導が多いですね。

確かに、具体的ですが、教習中と卒業検定でしか使えませんよね。

私は、初めての所でも使える具体例で指導してきました。

具体的には、【進路変更電柱間隔珍教官】で検索してみて下さいね。



上達しない時の責任の所在!

教習生の責任→教官の責任

「君は、運転下手くそだなぁ」とか「運転のセンスがないなぁ」等々の指導?が見られます。それを、教習生本人に責任転嫁しているのです。

私に言わせれば、教官に対して、「君は、運転指導下手くそだなぁ」とか「運転指導のセンスがないなぁ」と言いたいです。

真面目に学ぶ気持ちがある人に、上手く指導できないのは、私の【指導力の不足】に違いない。という気持ちで指導してきました。


教習生への質問!

教習生への無意味な質問!

「わかった?」と聞く教官!

「わかった?」と教官に聞かれたら、「わかりました」とほとんどの教習生が答えます。

「わからない」と答えると、次に「なぜわからないの?」と聞かれる事がわかっているからです。

私は、小学校教諭の経験がありますが、新採用の頃、先輩に、「児童に『わかった?』と聞いたらいけない。」と指導されました。

「児童が、わかったかわかっていないかは、児童の表情や返答で気づかなければならない。まだ、自信のない表情で『わかった』と言ったら、解っていないと気付かなければならない。」

「何回教えたらわかるの?」

これも、指導員がよく使う言葉です。

「何回教えたらわかるの?」と聞かれて、「後、3回教えてもらったらわかる」と答えられる人はまず居ませんよね。

「何回教えてもらったらわかるの?」と聞くなら、同じ指導をしないで、指導方法を変えるなり、言い方を変えたりする中で、指導の工夫をしないのです。

私は、理解できないとわかったら、新たな指導方法を模索してきました。

このブログには、私が、試行錯誤して、最も理解してもらえた方法と思われる記事を、公開しています。

もちろん、【ハンドルの回し方珍教官】で検索したら出てくるように、複数の記事が出ていることもあります。これは、どちらとも、優劣つけがたいと思っているからです。又、教習生の性格や母国語に応じて、適する方法を選んで頂くためでもあります。


ブログで公開した理由

教習生を困らせないため

私は、抽象的な指導で、理解できないと言う教習生を、見過ごすことができませんでした。私は、批判を覚悟で、具体的な指導を目指して、指導を続けてきました。しかし、この指導を受けた教習生が、実践すると、「こんな指導法を誰に習ったのか?」と問い詰められるということが増えました。この詰問に、教習生は戸惑い、言うことをためらいます。そこで、教習生に、逃げ道をつくる目的がありました。

「この指導法を誰に教わったのか?」と聞かれたら、「ネットで調べました」と答えてくださいと言いました。

身に着けたスキルを残したかった!

私が公開している指導方法の多くは、多くの教官から否定されてきました。「このまま退職してしまうと、いつの間にか、この世から自然消滅してしまう。かと言って、本で出版するとなると、完成しなければならない。ブログなら、不完全でも公開できるし、別の仕事をしながらでも、スキマ時間に修正や新規投稿もできるからです。

【知りたい】を探しやすく!

例えば、GoogleやYahoo!で、【クランク珍教官】【発着点珍教官】【走行位置珍教官】などと検索すれば、すぐに探せます。近年の、検索エンジンは素晴らしく、例えば、記事の中に教習生【はづき】さんのエピソードがありますが、【はづき珍教官】で検索すれば、進路変更の合図のタイミングの記事にとべます。その記事にしか出てこない言葉(しかも、タイトルとか見出しとかでなく、本文内の言葉でも検索できます。

日本語以外でも対応可能

ブログは、インターネット経由ですので、外国語に翻訳も可能ですよね。



学科指導方法

学科教習

このコンテンツでは、学科教本を参考にして書いていますが、私は学科教本の参考書的な扱いで書いています。

学科教本では「堅苦しくて分かりにくい」「受験勉強のように語呂合わせで覚えたい」「裏技的な事を知りたい」という方向けに、私の経験から作成しました。

そのことをご理解いただき、この文章を読んできた抱ければ幸いです。

学科練習問題

学科の練習問題は、項目別ごとに問題集と回答/解説を投稿しています。


このブログへのお問合せ・質問

LINEのOpenChat

このブログでは、ご意見・ご質問等を受気軽にコメント出来るように工夫しました。

ブログの最後に、コメント欄があります。しかし、我々がコメントに返信する場合、貴方のメールアドレスに送信することになります。あなたのメールアドレスか管理人及び数人の副管理者に知られる可能性があります。

特に、現役教官の方に質問すると、「教習生の連絡先を知ろうとした」と問題になってはいけないと思い、Lineの【Open Chat】 を開設しました。これは、主に、技能教習の記事を多く担当している【きょめん】というハンドルネームの副管理者の一人が立ち上げています。

これですと、貴方からのLineのIDも知ることはできませんし、ハンドルネームで参加できますので身バレもしないので私的には、良い方法だと思います。

又、お互いに、意見交換出来るというメリットもあります。

更に、貴方が体験した、分かりやすい指導、覚えやすい指導に出会ったら、こちらで報告して頂けると、この珍教官シリーズのブログが多くの人に役立つと思います。

あなたが出会った素晴らしい指導を、みなさんで共有しませんか?

又、新しくブログにあげて欲しい内容はありませんか?

よろしければ、是非ともご参加下さい。

OpenChat 名:【自動車の運転お悩み相談室

管理者名:【きょめん


教習所教官による教本参考書

このブログの趣旨!

まずは、こちらをご覧くださいね。「コツと方法」シリーズでの、基本的な私の意図と参考文献を示しています。

このコンテンツでは、学科教本を参考にして書いていますが、私は学科教本の参考書的な扱いで書いています。

学科教本では「堅苦しくて分かりにくい。」「受験勉強のように語呂合わせで覚えたい。」「裏技的な事を知りたい。」「道路交通法を全てではなく重要なポイントを覚えたい」という要望を受けて、私の学科教習の経験から作成しました。

そのことをご理解いただき、この文章を読んできた頂ければ幸いです。

私がこの記事を書くにあたってスタンスとか、思いについての詳細は、下記の記事をご覧くださいね。

運転教本の参考書!教官経験者達の指導方法(例)!珍教官の珍教習記録!
自働車の運転の教習(勉強)には、運転教本というものがあります。これは、学校の教科書のようなものです。巷では、参考書(これを読めば一発合格!等)もたくさん販売されています。 参考書には、教科書にない情報がたくさんありますね。売るために、...



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